2013年5月30日木曜日
HTL22 HTC J one(M7_WLJ)と801n HTC One (M7_UL)の簡易比較
さきほど某電気店にてコールドモックを触ってきたので実機ではないですが本体の比較写真を挙げておきます。
写真映りが悪いのはお許しを~(人目が怖かったので急いで撮ったのですよ!
お分かりとは思いますが、ブラックがM7_ULでシルバーがHTL22です。
HTL22はやはり持つとずっしり感がありました。14gの差はかなり大きいのではないでしょうか。
また厚みも増え、横幅もほんの少し大きくなっているように感じました。
ただ、背面のカーブが少しきつくなっただけなので、持ちやすさはさほど損なわれていないと思います。
2013年5月29日水曜日
HTC Sense5(HTC One)のミュージックビジュアライザー
HTC初?となるミュージックビジュアライザーをSense5に搭載されましたので少々紹介しておきます。
上の動画のようにビジュアライザーのボタンがありますのでそちらをタップしていただければデータベースに接続後、ビジュアライズしてくれます。 曲によっては歌詞も表示されるのでカッコいいですし便利です。
デュアルスピーカーもあるHTC One(HTL22 HTC J one)での音楽鑑賞はかなり捗ることでしょう!
2013年5月28日火曜日
果たしてHTL22 HTC J oneは買いなのか?グローバル版HTC Oneのレビューを交え
au2013年夏モデルの発表がからもう間もなくで一週間が経過しようとしています。
発表されたうちSOL22 Xperia ULがまず発売を開始しました。他の機種も順次発売予定のようですね。
では、6月上旬発売予定auとHTCの強力なタッグのもとに生まれ一年掛けて育てられてきたHTC Jシリーズの最新作である「HTL22 HTC J one」について見ていこうと思います。
と言いましてほとんど全世界で発売されている「HTC One」のau向けモデルなので、ヨーロッパ向けM7_ULのレビューも同時にしていこうと思います。
※こちら福岡でHTL22を実際に触れる場所を存じてないのでHTC Oneと同等のものとして考察させていただきます。
また、全てブラックモデルの話ですのでシルバーモデルでは違う場合があるかもしれません。
まずは外観から。
以前の投稿でお分かりかとは思います。アルミボディですがマット加工されています。とても触り心地がよくひんやり(夏は冷蔵庫に入れればw)しています。またこのマット仕様は滑りにくいので嬉しいところ。エッジ部分はアルミを削り出した様な上質さを醸し出しています。背面のゆるいカーブとこのエッジの削りのお陰で大変持ちやすいです。ディスプレイサイズが抑えられたことにより横幅もスリムになりましたからね!
ただし、HTL22は重さが150gを超え厚みも10mm越えてしまうので、あまりスリムとも言えませんし結構ずっしり来ると思います。。。
各種キーに関して。
まず電源ボタンですが、相変わらず上部にありますので押すのに一苦労します。4.7インチになったことによりマシにはなりましたが右側面につけていただきたかった。。。(と思いましたが言うほど押しにくくもないです。サイズのおかげかな?)
あとカメラのシャッタキーは存在しません。少し残念ではあります。
そしてみなさん気にかけていらっしゃるであろう糞構成のセンサーキー。
発表されたうちSOL22 Xperia ULがまず発売を開始しました。他の機種も順次発売予定のようですね。
では、6月上旬発売予定auとHTCの強力なタッグのもとに生まれ一年掛けて育てられてきたHTC Jシリーズの最新作である「HTL22 HTC J one」について見ていこうと思います。
と言いましてほとんど全世界で発売されている「HTC One」のau向けモデルなので、ヨーロッパ向けM7_ULのレビューも同時にしていこうと思います。
※こちら福岡でHTL22を実際に触れる場所を存じてないのでHTC Oneと同等のものとして考察させていただきます。
また、全てブラックモデルの話ですのでシルバーモデルでは違う場合があるかもしれません。
まずは外観から。
以前の投稿でお分かりかとは思います。アルミボディですがマット加工されています。とても触り心地がよくひんやり(夏は冷蔵庫に入れればw)しています。またこのマット仕様は滑りにくいので嬉しいところ。エッジ部分はアルミを削り出した様な上質さを醸し出しています。背面のゆるいカーブとこのエッジの削りのお陰で大変持ちやすいです。ディスプレイサイズが抑えられたことにより横幅もスリムになりましたからね!
ただし、HTL22は重さが150gを超え厚みも10mm越えてしまうので、あまりスリムとも言えませんし結構ずっしり来ると思います。。。
各種キーに関して。
まず電源ボタンですが、相変わらず上部にありますので押すのに一苦労します。4.7インチになったことによりマシにはなりましたが右側面につけていただきたかった。。。(と思いましたが言うほど押しにくくもないです。サイズのおかげかな?)
あとカメラのシャッタキーは存在しません。少し残念ではあります。
そしてみなさん気にかけていらっしゃるであろう糞構成のセンサーキー。
戻るキーとホームキーを両端に、HTCロゴをあろうことか堂々と中央にプリントしちゃいました!()キー操作出来ないくせに。
そして悲壮感漂うメニューキーのみのオンスクリーン表示。。。
かつてアプリ履歴をセンサーキーで搭載して同様の惨劇を招いたため、HTCはアップデートで履歴キーをメニューとして使えるように設定に項目を作りました。だからまだよかった。
だがこのHTC One、キーが2つしかない。
これはメニューキーとして割り当てるキーすら無いから救いようがありません。。。
ちなみにホームキーをロングタップでGoogle Now起動、ダブルタップでアプリ履歴起動です。
あ、スピーカーですが、ステレオ再生しますし音がかなりデカいです。音割れせず大迫力の音楽鑑賞や動画鑑賞を可能としてくれるので、FHDも考えると最高のポータブルメディアプレーヤーになるのではないでしょうか。
そしてお待ちかねUltraPixelsを搭載したカメラ。
画素数を400万画素に抑えて取り込む光の量を3倍に増やしたということで、かなり明るい写真が撮れます。
ただ、逆に明るすぎて白飛びする問題もありますね。。。
HTC Oneで撮った写真、いくつかあげておきます。
さて、そろそろ結論といきましょう。(レビューだるくなってきた故...)
そしてお待ちかねUltraPixelsを搭載したカメラ。
画素数を400万画素に抑えて取り込む光の量を3倍に増やしたということで、かなり明るい写真が撮れます。
ただ、逆に明るすぎて白飛びする問題もありますね。。。
設定の画像調整から露出を-1にするとまた暗めになって微妙なんですよね。ホワイトバランスをいじるなりするといいとある程度は改善されますけれど。。。
ここら辺は今後HTCに頑張ってもらいたいところです。HTC Oneで撮った写真、いくつかあげておきます。
暗いところが強い印象ですが、室内でもかなり綺麗に撮れます。
Lumia 920と比べると写りがシャープだなと思いました。
最近では低めの400万画素ですが、拡大等しない限り気にするほどのものではないですね。
Zoeなんて機能もありますが、まだあまりいじれていないので今度。結構面白そうではあります。
私が思うところ、HTC J Oneは買いであるとは言い難いです。
auの夏モデル、スペックで考えるとこれかULになってしまいますが、私的には断然ULを推しますね。
HTC One(HTL22 HTC J one)の優点を挙げるとするならば、「デュアルスピーカー」があること、「4.7インチ」ということくらいですかね。スペックはULとも大して変わらないと考えていいですし、カメラもULがかなり健闘していますからあまり大きい点とも言えません。あとは細かいところにSense5を使えることだったりアルミボディだったりと。。。うーん、2キー構成というのはかなりのマイナス要素な気がします。。。
発売日は少なくとも6月なので、学割適用を考えるのなら急いで5月中にULへGoです。
そんなもん知らねぇ!という方、すでに施策済みの方で物好きの方はHTL22を買いましょう。
きっと所有欲を満たしてくれると思います。
私ですか?何だかんだ言ってかなり気に入ってますし愛ですぎてケース外しちゃいました(キズガツイチャウー
2013年5月26日日曜日
HTC OneおよびHTL22 HTC J one を購入予定の方注意
シルバーモデルはどうか分りませんが、ブラックモデルである私のHTC Oneはアルミボディ故使い始めてすぐに傷が入ってしまいました。
HTC J One等を購入検討の方、
傷が非常に付き易いので全身を覆うタイプのケースなどで対策した方がいいかもしれません。
うーん、傷が付くのは萎えますなぁ、、、
2013年5月19日日曜日
au夏モデルと噂のHTL22 HTC J One
某IT系メディアがお漏らししちゃったのは置いといて、これについてのお話を。
まず国際版のHTC Oneですが、Xperia PやらBlackBerry Z10やらに似てるだのいわれてるデザイン、がしかしアルミボディで艶を抑えた上質なものに仕上がっており、前面のディスプレイ上下に配置されたデュアルスピーカーが印象的です。
また実用を考えた場合、(技適云々は置いといて)LTEの対応バンドが日本で使うとすればBand 3しか対応していませんので、
そんなOneですが、auから出ると噂のHTL22はauのトライバンドLTEに対応しているみたいです。
ここで注目すべき点が、3つのうち1つがLTE Band 1ということ。
もちろんauから出るモデルですのでSIMロックがかかっているでしょうしau以外のSIMは使えないでしょう。で、ですがこれをどうにかうまいことSIMロック解除できれば…
えーっと、変わりましてグローバル版との差異ですが、au版では中国向けDual SIM対応モデルと同じようにリアカバーの取り外しが可能となるようです。恐らくバッテリーの取り外しも可能でしょう。
またauから出すにはとmicroSDにも対応しますので容量を心配する必要はないといっていいでしょう。
これらの変更点は実用性を考えた場合ありがたいですね。
ただ一つ注意すべき点がありまして、HTL21で念願の対応を果たした防水についてですが、アルミボディということもあり今回は対応しなさそうです。このデザインを考えた場合無理もありますしここは割り切るところでしょうね。。。まあお風呂用には別に用意すればいいですし(
さて、ここまで読んでいれば分かるでしょうが、このHTC Oneもau版を買うべきです。
グローバル版からデザインが劣化するのであれば話は別になるのですが、上質なボディをしたまま日本向けにカスタマイズされているわけですので日本で使うのならば当然のことでしょう。
ちょっとお漏らしのお話を掘り返しますが、発売は六月上旬みたいです。Verizon 向けによっては世界で一番発売の遅い「HTC One」となります。
最後に私にとってはとても気になるレッドモデルの存在についてです。
グローバル向けの公式サイトに一瞬だけ誤って?前面のプレス画像が掲載されたらしく、各ショップも予約ページを設けていたりします。
ですがそれ以外の情報が全くないのが現状。
そこで初代HTC JやJ butterflyのセールスカラー?でもあったレッドモデル、このJ oneでもラインナップとして出てくるのではといわれています。
ただ例のリークでは画像がなかったため、もしかしたら出ないのかもという可能性も…
あるいはあのレッドモデル、まだ発表されていないVerizon向けのものなのかもしれません。VerizonのブランドモデルであるDroidシリーズとしてOneが出るとなれば十分可能性はあります。
どちらにせよ20日の発表が待ち遠しいですね。(あと22日のVerizonの発表も)
まず国際版のHTC Oneですが、Xperia PやらBlackBerry Z10やらに似てるだのいわれてるデザイン、がしかしアルミボディで艶を抑えた上質なものに仕上がっており、前面のディスプレイ上下に配置されたデュアルスピーカーが印象的です。
また実用を考えた場合、(技適云々は置いといて)LTEの対応バンドが日本で使うとすればBand 3しか対応していませんので、
- 普通に3G運用(docomo、SoftBank、その他docomoのMVNO)
- EMOBILE LTE(GL07Sの回線だと夏には3G(WCDMA2100)が使える)
- SoftBankのiPhone 5の4G LTEのダブルLTEの方(といってもほとんど整備されていないし結局は芋のものですがw)
- docomoの東名阪バンドであるBand 3(開始はまだです。東名阪限定)
そんなOneですが、auから出ると噂のHTL22はauのトライバンドLTEに対応しているみたいです。
ここで注目すべき点が、3つのうち1つがLTE Band 1ということ。
もちろんauから出るモデルですのでSIMロックがかかっているでしょうしau以外のSIMは使えないでしょう。で、ですがこれをどうにかうまいことSIMロック解除できれば…
えーっと、変わりましてグローバル版との差異ですが、au版では中国向けDual SIM対応モデルと同じようにリアカバーの取り外しが可能となるようです。恐らくバッテリーの取り外しも可能でしょう。
またauから出すにはとmicroSDにも対応しますので容量を心配する必要はないといっていいでしょう。
これらの変更点は実用性を考えた場合ありがたいですね。
ただ一つ注意すべき点がありまして、HTL21で念願の対応を果たした防水についてですが、アルミボディということもあり今回は対応しなさそうです。このデザインを考えた場合無理もありますしここは割り切るところでしょうね。。。まあお風呂用には別に用意すればいいですし(
さて、ここまで読んでいれば分かるでしょうが、このHTC Oneもau版を買うべきです。
グローバル版からデザインが劣化するのであれば話は別になるのですが、上質なボディをしたまま日本向けにカスタマイズされているわけですので日本で使うのならば当然のことでしょう。
ちょっとお漏らしのお話を掘り返しますが、発売は六月上旬みたいです。Verizon 向けによっては世界で一番発売の遅い「HTC One」となります。
最後に私にとってはとても気になるレッドモデルの存在についてです。
グローバル向けの公式サイトに一瞬だけ誤って?前面のプレス画像が掲載されたらしく、各ショップも予約ページを設けていたりします。
ですがそれ以外の情報が全くないのが現状。
そこで初代HTC JやJ butterflyのセールスカラー?でもあったレッドモデル、このJ oneでもラインナップとして出てくるのではといわれています。
ただ例のリークでは画像がなかったため、もしかしたら出ないのかもという可能性も…
あるいはあのレッドモデル、まだ発表されていないVerizon向けのものなのかもしれません。VerizonのブランドモデルであるDroidシリーズとしてOneが出るとなれば十分可能性はあります。
どちらにせよ20日の発表が待ち遠しいですね。(あと22日のVerizonの発表も)
2013年5月14日火曜日
docomo夏モデル発表!
ん?発表は明日じゃないか!ですって?
docomoのおもらし具合は関心に値しますね。
TwitterのTL上ではすでに発表会終わったあとの空気ですw
リークもありましたが、かなり明瞭に写っている夏モデルのパンフレットがリークされてしまいました。スペックやキャッチも書かれているみたいなので明日は発表会など気にせずスマートフォンラウンジに直行しますw
せっかくリークされたので、今回の夏モデルで気になっている機種を軽く挙げてみますね。
次にAQUOS PHONE達。
ZETAはデザインがちょっとイマイチなんですが、4.8インチFHDで「IGZO」ということで気になりますね。ZETAはAQUOS PHONEのフラグシップですから触って色々試してみたいと思います。
si2は4.3インチで極細ベゼルという小さめのものですので、最近大型化している中で際立ちますし、スペックもいい感じなので気になります。オレンジもあるみたいですし!イルミも良い感じ。
あと、タブレットのPadですが、7インチにWUXGA(1920*1200) のIGZO、そしてバッテリーもそこそこ載っての280gという軽さ!docomoの動画コンテンツを利用するには最高のタブレットなんじゃないでしょうかね。
最後にパナソニックのELUGA P。前モデルのELUGA Xがまさかの良機だったということで、期待しないわけがありません! 4.7インチFHDという、HTC Oneに並んで世界で最も高精細なディスプレイのスマートフォンということもあってさらにですね。
あとはすでにメーカー側で発表のあったSC-04E Galaxy S4やSO-04E Xperia A、フルセグ対応のF-06E ARROWS NXなども見て触れて軽くレビューしようかなと思っています。
明日は皆さんスマートフォンラウンジ(あるいは内覧会)に行きましょう!
docomoのおもらし具合は関心に値しますね。
TwitterのTL上ではすでに発表会終わったあとの空気ですw
リークもありましたが、かなり明瞭に写っている夏モデルのパンフレットがリークされてしまいました。スペックやキャッチも書かれているみたいなので明日は発表会など気にせずスマートフォンラウンジに直行しますw
せっかくリークされたので、今回の夏モデルで気になっている機種を軽く挙げてみますね。
- L-05E Optimus it
- SH-06E AQUOS PHONE ZETA
- SH-07E AQUOS PHONE si2
- SH-08E AQUOS Pad
- P-03E ELUGA P
次にAQUOS PHONE達。
ZETAはデザインがちょっとイマイチなんですが、4.8インチFHDで「IGZO」ということで気になりますね。ZETAはAQUOS PHONEのフラグシップですから触って色々試してみたいと思います。
si2は4.3インチで極細ベゼルという小さめのものですので、最近大型化している中で際立ちますし、スペックもいい感じなので気になります。オレンジもあるみたいですし!イルミも良い感じ。
あと、タブレットのPadですが、7インチにWUXGA(1920*1200) のIGZO、そしてバッテリーもそこそこ載っての280gという軽さ!docomoの動画コンテンツを利用するには最高のタブレットなんじゃないでしょうかね。
最後にパナソニックのELUGA P。前モデルのELUGA Xがまさかの良機だったということで、期待しないわけがありません! 4.7インチFHDという、HTC Oneに並んで世界で最も高精細なディスプレイのスマートフォンということもあってさらにですね。
あとはすでにメーカー側で発表のあったSC-04E Galaxy S4やSO-04E Xperia A、フルセグ対応のF-06E ARROWS NXなども見て触れて軽くレビューしようかなと思っています。
明日は皆さんスマートフォンラウンジ(あるいは内覧会)に行きましょう!
Lumia 925
さきほどNokiaのプレスカンファがありまして、「Lumia 925」が発表されました。
いきなりなんですが、
デメキンさんはお呼びじゃないっす。
リーク画像ではこのような感じで嫌な予感はしていたんですが。。。
実際カンファで見た感じホワイトならそこまで気にならない印象ですけどね。
本体の薄さを実現するための犠牲か...
さて、そんな個人的に気に入らなかった点をつらつら書いてく程の事でもないですので、軽く920との比較を交えながら見ていきたいと思います。
まず大きな変更点と言ったらアルミボディになったことでしょう。
928もそうですが、920などの既存のLumiaで使われていたプラスチックではなく軽量で耐久性をあげられるアルミに変更ということで、920から大幅減量成功しているみたいですね!
185g→139g
50g近くも軽くなったわけですから、ある意味920とは別の端末です。
920は某ギ○モードで重すぎ!と酷評されていましたけど、これならもう何も言えなくなりますね!
重さで敬遠していた人にも朗報でしょう!
…でもやっぱり軽くなるにあたって多少の犠牲もあるのはあるのです。。。
重く分厚くしていた要因の一つとして無接点充電のコイルがあるわけですが、925ではこれを本体から撤廃し、既存のWP8なLumiaのようにQiに対応したカバーを装着することで利用できる仕様になりました。
カバーなんてめんどくせぇことすんじゃねぇ!と思いますが、上で挙げたカメラのデッパリが目立たなくなりますし、カバーはレッドやイエローも用意されているようなので、Qiを使う使わないにしても装着させるのは大いにありなんじゃないかと思います。
本体は軽く薄くなって良くなったとは思いますが、ハード的なスペックはほぼ据え置きです。ディスプレイが928と同じ有機ELになったことくらいでしょうか。
あと、このカンファで面白そうな機能を発表していました。
それは「Smart Camera」です。
まずCange Faceという機能がありまして、バーストモード(もしかしてムービーから?)で撮影して、背景と別に顔の部分だけベストショットを選ぶことができるものです(合成してる?)
あと、Action Shotという機能もありまして、こちらはスポーツなどに使うといいでしょうかね。バーストモードかムービーかよくわかりませんが10枚写真が作成され、ソフトフェアがそれらをうまく合成させ、動物体(プレイヤーとか)を一背景に最大10体(10モーション)表示させることが出来るというもの。
使うモーションと使わないモーションを選択できるみたいです。
このSmart Cameraアプリは925にはプリインされていて、他のLumiaには夏に実施されるLumia AMBER UPDATEにて追加されるみたいです。
920でも使えるとなるとこれはもうアップデートが楽しみです!おそらくこのアップデートで以前より云われていた機能である「ダブルタップでスリープ解除」も追加されるでしょうしね!
今回残念ながら発表されることはなかったEOSですが、購入予定の端末を延ばさずに済んだという点では良かったのかなんなのか。
すっかり忘れてたGoogle I/Oのこと
15日から開催されるの完全に忘れてました!(;´∀`)
頭の隅にすらなかったくらい興味がなかったともいえる今回のGoogle I/O。内容からすればそれもそのはず。
まず前から噂されていた、Motorola とGoogleがタッグを組んでやっと本気を出したスマートフォンがAndroid. 5.0を搭載してGoogle Playにて発売!
簡単に言うとX Phoneのことですが、そいつがここで発表されるとも噂されていました。
が、しかし!
Googleはこともあろうかこのプロジェクトから手を引くといわれてますし、そもそもAndroid 5.0ではなくまたJBのアップグレード版であるAndroid. 4.3を発表するらしいのです。。。
X Phoneはとても魅力的だなと存在を知った当初から思っていました。発表によっては購入も検討するくらいです。
しかし残念。別にモトローラが心配というわけではないんです。むしろ早くかっこよくてスペックの高いRAZRを出してほしいという気持ちさえあります。B3に対応してればB1など使えなくても買ってやる!くらいには。
それくらい期待しているメーカーではあるんです。
が、やはり他メーカーと違って大きなハンディキャップともいえる、「Google傘下のモトローラ」としてのスマートフォンも見てみたかったわけですよ。
Nexusは言わばAndroid の教科書。低価格でそこそこスペックもあり最新OSを利用できるという点では最高の端末です。
しかし逆に教科書ということは基本的なことしかないわけで、面白味というものはないんですよね(もちろんrootedなりROM焼きなりありますが)
私自身もNexusを名乗る端末は二台ほど所持していましたが、どちらもほとんど使わず売ってしまった 過去もあります。
そんなわけでOS自体は素のAndroidでも、Androidの父(テキトーに言った)Googleとその傘下Motorolaが手掛けた究極のAndroidスマートフォンが見たかったわけです。。。
ここまでX Phoneへの熱い期待のようなものを綴ってきましたが、これが発表されないんなら何発表されんの?と。
噂ではNexus 4 LTEやFHDのNexus 7、恐らく無いでしょうけど(というか絶対ない!)Nexus 5などが発表されるみたいです。
全く以て興味が湧きません…
そんなわけで、今回のGoogle I/Oは軽く速報サイト見る程度になると思います。
サプライズでもあればいいなー
2013年5月13日月曜日
5月15日は
5月15日といえばガジェット界隈ではdocomoの夏モデル発表会ですが、もう一つ大きな発表会がありますよね。
そう、NokiaのLumiaの新機種の発表です!
今回はこれに関してのお話。
まず、今回発表されるのではないかと噂されている機種をあげますと、
まずCatwalkですが、以下のようなティザームービーが公開されてるみたいですね。
Catwalkは、Lumia 925と噂されていたり、アルミボディになったりと云われてますが、920から基本スペックが変わらないのなら個人的にはどうでもいいですw
ボディがあまりにもかっこよすぎて購入せずにはいられない!ってことにならなければ...
個人的大本命はEOSのほうです。
808 PureViewと同じ?41MPのカメラを搭載するといわれるEOS。
普通に4100万画素の写真を撮るのもいいんですが、500万画素くらいで隣接するピクセルを合成してノイズのない写真にするという技術「PureView」の真髄をこの目で確かめてみたいのです!
そういうわけで、発表されたらすぐにでも予約して飛びつきたい思いなのです。
でもはっきり言ってLumia 920のカメラでも十分満足しているわけでして、ここはいっちょ実用性を考えてAndroidを買うかなとも。
うーん...
15日が楽しみです。
そう、NokiaのLumiaの新機種の発表です!
今回はこれに関してのお話。
まず、今回発表されるのではないかと噂されている機種をあげますと、
- Catwalk
- EOS
まずCatwalkですが、以下のようなティザームービーが公開されてるみたいですね。
Catwalkは、Lumia 925と噂されていたり、アルミボディになったりと云われてますが、920から基本スペックが変わらないのなら個人的にはどうでもいいですw
ボディがあまりにもかっこよすぎて購入せずにはいられない!ってことにならなければ...
個人的大本命はEOSのほうです。
808 PureViewと同じ?41MPのカメラを搭載するといわれるEOS。
普通に4100万画素の写真を撮るのもいいんですが、500万画素くらいで隣接するピクセルを合成してノイズのない写真にするという技術「PureView」の真髄をこの目で確かめてみたいのです!
そういうわけで、発表されたらすぐにでも予約して飛びつきたい思いなのです。
でもはっきり言ってLumia 920のカメラでも十分満足しているわけでして、ここはいっちょ実用性を考えてAndroidを買うかなとも。
うーん...
15日が楽しみです。
ion のrelock…
LT28 Xperia ionのAndroid 4.1.2の画像が流出していたみたいで、そろそろアプデ来るかな!と期待していたのですが、すっかり忘れていました…
BootloaderをUnlockしてたことを!
これだとOTAは受けられませんし、最悪やれば文鎮ですから、relockしなければなりません。
うーめんどくせっw
久々にXDA覗いてきます。
2013年5月12日日曜日
docomo夏モデルのリークからSC-04Eについて
こちら変わって「SC-04E Galaxy S4」についてです。
これは素直に“買い”だと思います。
まず海外のGalaxy S4事情についてですが、Exynos 5 Octa版はTwitterのTL上で使用者の呟きを見る限り、期待はずれで評判はよろしくないです。無理やりOctaにしたことによる仇がモロに出ている様子。
LTEも使える韓国版のS4をわざわざ買わなくてもいいかなと。GT-I9500も同様に。(そもそもLTE非対応ですし選択肢にないですかねw)
ですから、今回は普通のクアッドコアSnapdragon 600 APQ8064Tを搭載したS4を買うべきでしょう。
そこで選択肢になるのが、GT-I9505とdocomoから出るであろうSC-04E。
GT-I9505はLTE Band 1/3に対応しているため、SoftBankで利用する場合はこちらがいいかもしれませんね。
もちろんXiで運用するのならトライバンドにも対応しているこのSC-04Eを買うのが一番でしょう。
と、ここまではS4を買う前提の話だったわけですが、単純に他の機種と比べてみて、スペックこそ今や突出するほどじゃなくなりましたが、さすがのGalaxy Sシリーズのようです。
機能面ではやはり突出していますね。
スマートスクロールやS-Healthなど、魅力的かつスマートで、かゆいところに手が届く?ような機能満載で、十分なセールスポイントになりうると思います。
「スマートフォンといえばGalaxy S4!」と堂々と言える出来だと思います(使ってみないと本当に言えるかわかりませんがw)
買い替え需要的に、「SC-02C Galaxy SⅡ」を使っていた人向けですかね。十分驚きがあるでしょうw
ここまで見てきて、特にこれといった欠点は無さそうな感じです。まあGT-I9505のまんまのスペックにバンドが対応したものを想定してのはなしですので...
docomoから出ることでいかにグロ版から劣化せず発売されるか。ある意味見どころでありましょうw
都合が合えば是非とも購入したい一台です。
S3にもS4の機能を使えるようになるアップデートがあるらしいので、格安で手に入るS3αでアップデートを待つのもありな気もしてますw
これは素直に“買い”だと思います。
まず海外のGalaxy S4事情についてですが、Exynos 5 Octa版はTwitterのTL上で使用者の呟きを見る限り、期待はずれで評判はよろしくないです。無理やりOctaにしたことによる仇がモロに出ている様子。
LTEも使える韓国版のS4をわざわざ買わなくてもいいかなと。GT-I9500も同様に。(そもそもLTE非対応ですし選択肢にないですかねw)
ですから、今回は普通のクアッドコアSnapdragon 600 APQ8064Tを搭載したS4を買うべきでしょう。
そこで選択肢になるのが、GT-I9505とdocomoから出るであろうSC-04E。
GT-I9505はLTE Band 1/3に対応しているため、SoftBankで利用する場合はこちらがいいかもしれませんね。
もちろんXiで運用するのならトライバンドにも対応しているこのSC-04Eを買うのが一番でしょう。
と、ここまではS4を買う前提の話だったわけですが、単純に他の機種と比べてみて、スペックこそ今や突出するほどじゃなくなりましたが、さすがのGalaxy Sシリーズのようです。
機能面ではやはり突出していますね。
スマートスクロールやS-Healthなど、魅力的かつスマートで、かゆいところに手が届く?ような機能満載で、十分なセールスポイントになりうると思います。
「スマートフォンといえばGalaxy S4!」と堂々と言える出来だと思います(使ってみないと本当に言えるかわかりませんがw)
買い替え需要的に、「SC-02C Galaxy SⅡ」を使っていた人向けですかね。十分驚きがあるでしょうw
ここまで見てきて、特にこれといった欠点は無さそうな感じです。まあGT-I9505のまんまのスペックにバンドが対応したものを想定してのはなしですので...
docomoから出ることでいかにグロ版から劣化せず発売されるか。ある意味見どころでありましょうw
都合が合えば是非とも購入したい一台です。
S3にもS4の機能を使えるようになるアップデートがあるらしいので、格安で手に入るS3αでアップデートを待つのもありな気もしてますw
docomo夏モデルのリークからSO-04Eについて
「SO-04E Xperia A」
なぜこのタイミングでこのスペックで発売するのか。
私はリーク情報を知ったとき最初にそう思いました。
なんなんですか!Snapdragon S4 ProにHDって!昨年の秋モデルのL-01Eと同じじゃないですか!
正直Snapdragon 600(APQ8064T)の間違いだとは思っていますよ。。。でなきゃ。。。
デザインも本当にいまいちです。
見た感じ、SPからフローティングプリズムを取り除いたような、Xperia ZLの質感を少し落としたような、すごく残念。
私の中で2013年のXperiaでグッと来たデザインのものはまだないのですが、これはその中でも下位レベルです...言い過ぎですがw
毎年夏のXperiaの傾向としては、春モデルのフラグシップの改善版(強化版)と小型のハイスペック機(2011年はarc/acro/ray、2012年はNX,acroHD/GX/SX) を発売していました。仮に夏、あるいは秋にハイスペックなもの(TogariかHonami?)が出るのなら、rayやSX的な立ち位置として出すのでしょうかね。
それならばもっと小さくしろよとw
謎です。なぜこのようなものを出すのか。セールスポイントが見当たりませんw
あるとしたらZと比較して、シャッタキーが存在すること、(Zに比べ)コンパクトであること、くらいですねw
もちろん普通に良い機種だとは思いますよ。(まだ発表すらされていませんがw)
このスペックで出すということは、もしかしたら何かすごい機能があるのかもしれません。あるいはカラーバリエーションが豊富なのか。
8万もする最近の機種に対して安さを売りにする可能性もありますね。
何にせよ、15日の発表会が楽しみですね!スマートフォンラウンジに展示されたらすぐに触りに行こうとも思います。 軽くレビューできたらなと。
最後に
SonyははよXperia rayの後継機出せ!!!
青いシェルカバーが届いた
先日ポケゲにて注文したシェルカバーが届いたみたいです!何のシェルカバーかは当ててみてください!ヒントは日本でもうすぐ出るかもしれないあの機種です!
…とまあ本体はまだポチってすらないんですけどね…
普段レッド好きを公言してますが今回はブルーです。本体色と合わせるといい感じかなと思ったのでw
保護シートの方は無問題からもう間もなく届くはず!
給料日はよ!
2013年5月11日土曜日
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